新宿・歌舞伎町で“クレイジー”と呼ばれていた暴力団組員の男が強盗致傷容疑で逮捕された。「トー横キッズ」の10代少女を脅し荷物を奪った強盗致傷容疑で、警察は余罪も捜査している。 ◆報道陣に叫び出した男のあだ名は“クレイジー” 東京・新宿警察署から出てきた男。 暴力団組員の大越竜治容疑者、37歳だ。 報道陣を見るなり、突然…。 大越竜治容疑者: 何撮ってんだよ!?おい!何撮ってんだよ!? 大越竜治容疑者: 勝手に撮ってんじゃねーぞ、おい! 容疑は強盗致傷。 事件は2026年4月の夜7時すぎ、新宿駅東口前の広場で起きた。 大越容疑者は、上京してきた、いわゆる「トー横キッズ」の10代の少女とトラブルになり、顔を平手打ち。 さらに、お腹にアイスピックのようなものを突きつけ、こう脅しました。 大越容疑者「刺しちゃうかも」 その後、携帯電話や現金などが入ったリュックサックを奪ったうえ、少女を転倒させるなどしてけがをさせたとみられる。 大越容疑者が、歌舞伎町の「トー横エリア」で呼ばれていたというあだ名は… 「クレイジー」。 調べに対して、大越容疑者は「弁護士と相談してから話します」 覚醒剤事件などで今年4月から3度逮捕されていて、警視庁は複数の少女に覚醒剤を使用させていたとみて、余罪を調べている。 (「イット!」7月13日放送より)