旭川地検は13日、開廷中の旭川地裁の法廷に侵入したとして住所不定、配達業、村山哲志容疑者(48)を建造物侵入の罪で起訴した。 起訴状によると、村山被告は6月22日午後3時10分ごろ、正当な理由がないのに旭川地裁の傍聴人入り口から侵入したとしている。 事件当時は、北海道旭川市で2024年に留萌市の女子高生(当時17歳)が殺害された事件の裁判員裁判の判決公判が開かれていた。村山被告は開廷から約10分後、大声で叫びながら傍聴席の柵を突破。その後、地裁職員に取り押さえられ、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。【横田信行】