架空の保険契約持ちかけ高齢女性から1000万円詐取か 元「あいおいニッセイ同和損保」代理店の男(70)逮捕 女性は過去の顧客 警視庁

架空の保険契約を持ちかけ、高齢女性から現金1000万円をだまし取ったとして、70歳の男が逮捕されました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、神奈川県・大和市の自営業、菊地克友容疑者(70)です。 菊地容疑者は2021年6月ごろ、大手損害保険会社「あいおいニッセイ同和損保」の代理店を装い、東京・町田市の70代の女性に「1000万円を3年預けると1パーセントの利子がつく」などとうそを言って架空の「特別養老保険」を契約させ、現金あわせて1000万円をだまし取った疑いが持たれています。 菊地容疑者は2020年10月まで「あいおいニッセイ同和損保」と保険代理店の契約を結んでいて、その当時から女性を顧客として知っていて、女性に偽造した「預証書」を渡して契約が成立したかのように装っていたということです。 菊地容疑者は取り調べに対し、「おおむねその通りです」と容疑を認めているということです。 警視庁は余罪が複数あるとみて、調べを進めています。

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