大分の「TSUTAYA」店舗の前で4人刺傷か…刃渡り18㎝の包丁を所持していた理学療法士の男を逮捕 居合わせた店員が語る緊迫の様子は【news23】

大分県佐伯市の「TSUTAYA佐伯店」の駐車場などで、男が男女4人を刃物で次々と襲いました。当時、店内にいた店員が生々しい状況を証言しました。 ■男女4人が刺され2人重傷 近くには市役所や中学校も 記者 「佐伯市の中心部に位置するこちらの店舗では、広範囲にわたり規制線が張られ、現在、鑑識作業が行われています」 7月13日午前、大分県佐伯市にある店舗の駐車場とその周辺の路上で、男女4人が男に刃物で刺されました。 事件が起きたのは、市役所や中学校などが近くにある「TSUTAYA佐伯店」。開店してすぐの午前9時半すぎのことでした。 事件直後に撮影された映像には、店の入り口付近に救急隊などが集まる様子が映っていました。TSUTAYA佐伯店の駐車場とその周辺で、男が次々と人を襲ったとみられています。 警察によると、刺されたのは10〜80代の男女4人。84歳の男性と63歳の男性が胸などを刺され重傷。16歳の女子高校生と61歳の男性も軽いけがをしました。 ■現行犯逮捕された男 刃渡り18センチの包丁を所持 一方、最初の通報から10分後、現場から700メートルほど離れた病院からこんな通報があったといいます。 110番通報 「刃物を持った男が来ている」 周辺の防犯カメラには、病院に入っていく複数のパトカーの姿が… そして、駆けつけた警察官が、包丁を持っていた佐伯市の理学療法士・野下博司容疑者(44)を、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたとき、野下容疑者は刃渡り18センチの包丁1本を持っていて、かばんなど他の物は持っていなかったといいます。 ■60代男性「いきなりやられた」 被害者4人は犯人と面識なし 4人が刺された現場では、当時何が起きていたのか。店の中にいた店員が緊迫した様子を語りました。 店員 「(店内に)入ってきたお客様は出血していた。男性1人は左わき腹を刺されていて、10代の女性は左の指から出血していた」 ――外で事件があって逃げてきた感じ?

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