川村葉音被告から「ばかにされ、ストレス発散」当時交際相手だった少年(当時17)が述べた55回の暴行の理由【江別集団暴行死】裁判員裁判の被告人質問 札幌地裁《詳細》

2024年、北海道江別市で当時20歳の大学生、長谷知哉さんが集団暴行を受け死亡した強盗致死事件の裁判員裁判で16日、当時17歳のアルバイトの少年の被告人質問が行われました。 主犯格とされる当時18歳のアルバイトだった男と、当時17歳の少年の2人は、2024年10月、北海道江別市の公園で、同じく起訴されている八木原亜麻被告(21)と交際していた当時20歳の大学生、長谷知哉さんに集団暴行を加え、キャッシュカードなどを奪い、死亡させた罪に問われています。 被告人質問は、弁護側に続き検察側が当時17歳の少年に対して質問を行っています。 ■「死ねと言われたら死ぬ?」 【検察側の被告人質問】 (主犯格とされる男(当時18)に死ねって言われたら死にますか?) 「死なないと思います」 (あなたが言っていることって、そういうことなんだろ?、55発殴った?、なんでそんなに数多い?) 「殴る時に、感じてたストレスを発散していました」 (なんですか、感じていたストレスって?) 「日常から感じていたストレスです。川村(葉音被告・21)からばかにされたりしていたことです」 (川村からされたことってなんですか) 「束縛です。こいつ太ってるとか、中学生の前で言われました」 (それは、被害者は関係ないですよね) 「ないです。こいつにしても大丈夫だろうと思ったからです。当時はやり返されないだろうと思っていました」 ■「そんなことができるのか」 (5割6割(の力加減)で50、60発殴る、蹴る、なんでそんなことできるの?) 「わからないです」 (家族とか、親友、そういう人が急に死んでしまってお金奪われて、犯人がストレスをぶつけていました。そんなことができる?、どう思いますか) 「許せないと思います」 (公園で最初、何をしたの) 「主犯格とされる男が被害者のお腹をけりました。(どうなった?)倒れたと思いました、録音を聞いたら倒れてはいなかったようです」 (その後は、主犯格の男が顔面を殴ったんですか) 「ちょっと強めに殴りました。(被害者は倒れましたか)主犯格とされる男が『立てやコラ』と。(その後も蹴り続けたのは誰?)主犯格とされる男です。(どこを蹴っていましたか)お腹あたりです。(その時、被害者は倒れていましたか?)はい。(蹴りは何回?)10〜20回」

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