愛媛県新居浜市で19日、住宅が全焼する火事があり、警察はこの家に住む65歳の男を放火の疑いで逮捕しました。市内では今年に入って不審火が相次いでいて、警察が関連を捜査しています。 放火の疑いで逮捕されたのは新居浜市政枝町の自称・不動産投資業、三野和彦容疑者(65)です。 警察によりますと三野容疑者は19日午前7時ごろ、自宅の縁側に置いていた段ボールに火をつけ、木造平屋建ての自宅約140平方メートルと、隣接する木造平屋建ての住宅約120平方メートルなどを全焼させた疑いがもたれています。この火事でけが人はいませんでした。 調べに対して三野容疑者は「火をつけたことは間違いないが、失火だ」として、容疑を否認しているということです。 新居浜市では今年に入って不審火が相次いでいて、警察が関連を捜査しています。