広島県警監察官室は20日午前4時40分ごろ、広島県警府中署勤務の巡査の男を道交法違反(安全運転義務違反)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前3時55分ごろ、広島市中区鉄砲町の市道で乗用車を運転中に道路左側の電柱に衝突する事故を起こし、他人に危害を及ぼす速度と方法で運転した疑い。監察官室によると、パトロール中のパトカーが事故の現場を発見し、職務質問をして発覚した。署員が車内を確認したところ酒の臭いがしたため、飲酒運転の疑いも視野に捜査している。巡査の男は「何も言いたくない」と供述している。 秋本慎二首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。県民のみなさまに深くおわび申し上げる」と陳謝した。