大阪・大東市の公共工事巡る汚職 元主査再逮捕 現金800万円収賄疑い ギャンブルや飲食などに使用か

大阪府大東市の公共工事を巡る汚職事件で、現金800万円の賄賂を受け取ったとして市の元職員が再逮捕されました。 再逮捕されたのは大東市の元主査、佐野公彦容疑者(48)で、去年(2025年)4月までの約2年の間に、小中学校などの修繕工事の随意契約で、建築会社が受注できるよう便宜を図った見返りに、現金合わせて800万円を受け取った疑いがもたれています。 建築会社の代表、新田将生容疑者(35)も贈賄の疑いで再逮捕されました。佐野容疑者は新田容疑者から賄賂として自転車などを受け取ったとして、すでに逮捕・起訴され、懲戒免職となっています。 便宜が図られた随意契約は100件以上、金額にして、6300万円以上にのぼるということです。警察は2人の認否を明らかにしていませんが、現金はギャンブルや飲食などに使ったとみて調べています。

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