経営者宅からロレックスやブランド品7億円相当盗む、容疑で男2人を逮捕

経営者宅に侵入し、ロレックスをはじめとする高級腕時計など34点(6億9000万円相当)を盗んだとして、大阪府警捜査3課は27日、窃盗容疑などで堺市堺区北向陽町の団体役員、西森和史容疑者(52)ら男2人を逮捕したと発表した。黙秘している。 逮捕容疑は共謀し3月1日夜、大阪市の経営者宅に無施錠の3階窓から侵入し、高級腕時計26点やブランド品のバッグなど8点を盗んだとしている。腕時計はカルティエやリシャール・ミル、ハリー・ウィンストンなどのブランドだった。 同課によると容疑者は指示役とみられ、実行役に「あの家(経営者宅)のどこかに1000万円がある」などと説明していたという。盗んだ腕時計やバッグなどは中古品販売店で売却していた。防犯カメラ映像や押収した車両などから容疑者の関与が浮上した。 同課はこのほか容疑者について、令和7年12月から8年3月までの間に府内の会社事務所などで現金約60万円や金庫などを盗んだとする3件の被害を裏付けて捜査を終えた。

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