コートジボワールの警察幹部が群馬県警を視察 群馬・前橋市

西アフリカの国コートジボワールの警察幹部が群馬県前橋市内の交番を視察し、地域警察のあり方について学びました。 前橋市の大友町交番を訪れたのは、西アフリカに位置するコートジボワールの警察幹部10人です。 これは、警察庁と国際協力機構・JICAが行う海外の警察を支援する取り組みで、今回の視察団は27日から前橋を訪れ日本の地域警察について学んでいます。 コートジボワールでは、2011年ごろまでの内戦の影響で警察に対する市民の信頼が低下していて、国として警察機能の強化に力を入れています。 群馬県警では、これまでに5回海外の警察官を受け入れていますが、コートジボワールからは初めてだということです。 28日は、前橋警察署の署員から交番内の設備の説明を受けたり、研修用のビデオを見たりして、市民に身近な警察である「交番」の役割について理解を深めていました。29日は警察学校で初任科生の卒業式や逮捕術・鑑識など授業の様子を視察することになっています。

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