那覇の路上で20代男性に暴行、車で連れ去り現金要求か 組員ら4人逮捕 被害者は重傷

沖縄本島南部の20代男性の顔を殴打するなどして重傷を負わせた上、車で連れ去って現金を要求したとして、那覇署は29日、指定暴力団旭琉會四代目富永一家組員で自称沖縄市の無職の容疑者(28)ら男4人を生命身体加害略取、監禁、傷害、恐喝未遂の疑いで逮捕したと発表した。逮捕は(21)〜27日付。4人とも容疑を否認しているという。 他に逮捕されたのは、住所不定の建築作業員の男(27)、宜野湾市の無職の男(23)、糸満市の自称解体作業員の男(21)。 那覇署や県警組織犯罪対策課によると、4人は6月8日午前3時20分ごろから同4時45分ごろまでの間、那覇市内の路上で男性を殴って鼻骨骨折や顔面打撲の重傷を負わせ、車で連れ去って宜野湾市内の史跡で現金を要求した疑いがある。

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