高松アロハ“岩田”が逮捕され吉川愛“楓”と綱啓永“四季”が奮闘 岩田の過去に「思わず涙」「衝撃」の声も<名探偵のままでいて>

吉川愛が主演を務め、奥田瑛二が出演する金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)の第3話が7月31日に放送。岩田(高松アロハ[超特急])が逮捕されてしまい、楓(吉川)と四季(綱啓永)が事件の鍵を握る女性を捜索する姿や、明かされた岩田の過去が反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます) ■このミス大賞作、ミステリー好きの孫娘と祖父によるヒューマンミステリー 本作は、「このミステリーがすごい!」大賞(略称:このミス)で第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏の同名小説が原作。シリーズ累計発行部数30万部を突破した小説を、テレビ朝日が初めて映像化。孫娘が持ちこむ“謎”を認知症の祖父が解き明かす、“歳の差50歳の異色バディー”による安楽椅子探偵ミステリー。 吉川がミステリー好きの小学校教諭・楓を、奥田が亡き両親の代わりに自分を育ててくれた祖父を演じる。また綱が小劇団の座長兼俳優・四季を、恒松祐里が楓と大学時代の同期で良き友人の美咲を、高松が楓と同じ小学校に勤める教師・岩田を演じ、吉沢悠、大朏岳優、朝井大智、峯村リエ、勝村政信らも出演する。 ■逮捕されてしまった岩田…祖父がウォーキングママの真相をひも解く 小学校のマラソン大会まであと3カ月。楓は岩田に誘われて河川敷の遊歩道をランニング。その1週間後も約束をしていたのに楓は来ず、ひとりでランニングをしていたところ、男性と青年が争っている現場に遭遇。岩田が助けようと駆け寄ると男性は逃げ、青年のおなかにはナイフが突き刺さっていた。その一部始終を見ていた女性(黒川智花)に救急車を呼ぶように声をかけるが、女性は逃げ出してしまう。すると刑事の我妻(吉沢)と城之内(大朏)がやってきて安心する岩田だったが、現行犯逮捕されてしまった。 警察から連絡が来た楓は四季に連絡。岩田は楓に「おんな」「きえた」「さがして」というショートメッセージを送っていた。2人で面会に行くが、事件については話してはいけないと言われる。そこで楓が岩田に「ミステリーが好きでしたよね?」と話しかけるが岩田は本音で否定。しかし楓と四季から肯定するように強い口調で言われ、しぶしぶ肯定する。すると楓がヒラリー・ウォーの小説「失踪当時の服装は」を取り出し、消えた女の服装の話題に。やっと気付いた岩田は、事件時に消えた女の服装を明かした。 岩田の話から楓と四季は河川敷で聞き込みを始めたが、一向にその女性を目撃した人は現れない。そこで楓は祖父(奥田)に相談。香をかいだ祖父が「“絵”が見えた」と事件をひも解いていく。“ウォーキングママ”と名付けたその女性が持っていたものが鍵だと、ハンドタオルに隠されていたのはお酒であること、彼女はアルコール依存症患者で離婚調停中、お酒をやめないと子どもの親権を奪われてしまうともがいていると続けた。そして河川敷の近くで断酒外来か減酒外来を行っている病院を探すように言う。 ■楓、岩田の無実を証明するためウォーキングママに寄り添う 河川敷で聞き込みを続けていた四季は、楓の話を聞いて病院を突き止めた。そしてそこから出てきたウォーキングママに声をかける。四季は岩田がこの近辺の施設育ちで、岩田がいないと寂しい思いをする人がたくさんいるといい、岩田の無実を証明したいと頭を下げるが、自分も守るべきものがあると反発。しかし楓がウォーキングママの気持ちに寄り添い説得すると、ウォーキングママは本音を語り泣き崩れた。 警察の独自捜査もあり、岩田は無事釈放。迎えに来た楓と四季を見た岩田が、2人にハグをしよう駆け寄るが、拒否られる姿が面白い。3人で警察を出るとき、見送りに来た我妻は誤認逮捕を謝罪。楓がこの事件には薬物が関わっているのでは…と問うが、我妻はやんわり言及を避けた。そして小説「失踪当時の服装は」の話になり、我妻が楓の祖父が校長をしていた小学校の出身だと分かり大盛り上がりだった。 ■岩田の無実を証明するために奮闘する楓と四季が反響 岩田の過去も明らかに 岩田のために事件の鍵を握る女性を探す楓と四季に「四季くんと楓ちゃんバチバチなのに協力し合うのいいよね!」「どうにかして伝えてくれようとしてくれる四季くんと楓先生」「四季くんと楓先生が協力して情報を聞き出したりランニングママの真相を明かす所はワクワクしてあっという間でした」「四季くんと楓先生が岩田先生に面会に行った時のやり取りが大好きでした」「四季くんと楓先生歩く2人。なんか良い感じだね」などの声があがる。 さらに明かされた岩田の過去に「岩田先生の生い立ちや先生を目指した理由に思わず涙してしまいました」「岩ちゃん先生が育った場所、岩ちゃん先生がどうして先生になったか。いい人だね。岩ちゃん先生」「岩田先生の過去衝撃だったな……自分がつらい思いをしてる分、真っすぐ人にやさしくできる人なんだと思ったら涙止まらない」「施設でのシーン!岩田先生の笑顔はひまわりみたいだった」の声があがり反響を呼んでいる。 ※「高松アロハ」の「高」は、正式には「はしごだか」 ◆文=ザテレビジョンドラマ部

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