栃木県宇都宮市の駐車場で、60代男性がチェーンソーで襲われる事件が発生し、36歳の容疑者が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。容疑者は現場周辺で待ち伏せしていたとみられ、男性は腹部や腕に軽傷を負った。警察は親族関係にある2人の間で何があったのか、詳しい経緯を調べている。 ◆「チェーンソーで切りつけ」通報 日曜日の昼下がり、栃木県宇都宮市の駐車場で耳を疑うような事件が発生した。 110番通報は「チェーンソーで切りつけられた」という内容だ。 無職の永田望容疑者36歳が現行犯で逮捕された。 小型のチェーンソーで60代の男性を殺害しようとした疑いが持たれている。 ◆待ち伏せし男性の腹を突き刺す 警察によると、永田容疑者は持参したチェーンソーとともに現場周辺で待ち伏せしていたとみられ、男性が現れると突然、おなかを突き刺したという。 男性は永田容疑者の親族で、おなかと右腕に軽いケガをした。 その後、男性は自ら警察に通報した。 調べに対し永田容疑者は「言いたくありません」と供述している。 一方男性は“襲われる理由に心当たりはなく、突然襲われた”と説明しているという。 警察は、永田容疑者がなぜチェーンソーを持っていたかなど、犯行に至った経緯を調べている。 (「イット!」8月3日放送より)