コカインを繭玉型に包んでのみ込み、密輸したとして、30歳の女が逮捕されました。 警視庁によりますと、アルゼンチン国籍のロサ・ミカエラ・キピルドル容疑者は今月9日、繭玉型に包装されたコカイン1個をのみ込んで体内に隠し、イギリスから羽田空港に営利目的で密輸した疑いがもたれています。 コカインは、黒色のゴムのような素材で包んだうえ透明のラップでくるまれ、繭玉型になっていたということです。 繭玉型のコカイン101個をのみ込んだとみられていて、総量は、およそ1.1キロ、末端価格およそ2400万円にのぼるということです。 調べに対し、キピルドル容疑者は、「生活苦の話をしたところ儲け話として密輸をもちかけられた」「7000ドルをもらう予定だった」と容疑を認めているということです。