限界集落の生き残り策なのに…シャインマスカット大量窃盗 「日本は盗まれない」前提が崩壊の現実

「シャインマスカット」の盗難が相次いでいる。被害を受けた、ぶどう農家の水野竜完さん(49)を取材した。 岡山県久米南町、人口約4000人。日照時間が長く寒暖差があることから、ぶどうの栽培が盛んで、シャインマスカットやピオーネは町の代名詞となっている。 そんな山あいの小さな町が、「第2の人生、始めませんか」と外の人を求めている。理由は、町の高齢化が進み、耕作放棄地が増えたから。畑を貸し、技術を教え、家賃も奨励金も出す。

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