金属を切断する工具、ケーブルカッターを違法に所持していたとしてカンボジア国籍の男が逮捕されました。 金属盗対策法違反の疑いで逮捕されたのはカンボジア国籍のサン・ピセス容疑者(26)です。 警察によりますとサン容疑者は今年8月、名古屋市中区で車のトランクにケーブルカッター6本を隠して持っていた疑いが持たれています。 調べに対し、「車にあったこと自体知らなかったし私の物ではない」などと容疑を否認しているということです。 サン容疑者は別の事件で逮捕されていて、押収された車からケーブルカッターが見つかり逮捕に至りました。 金属盗対策法は今年6月から全面施行された法律で、愛知県では初めての逮捕者です。 警察はサン容疑者が銅線を盗むためにケーブルカッターを使用していたとみて余罪を調べています。