フジテレビ系では10月期に、坂口健太郎主演、イ・ジュンギ共演の国際共同制作作品「kiDnap GAME」(午後9:00、開始日未定)を放送。香港・韓国のパートナーとタッグを組み、日本を含むアジア各都市で撮影を実施。すでにアジア全域で放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマだ。 物語は、東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラのアジア7都市で同時多発的に誘拐事件が発生するところから幕を開ける。世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者の家族のもとに1通のメールが届く。「kiDnap GAMEにエントリーされました。愛する人を救うために、どこまでできますか? 救われるのは1人だけ」。 このゲームの出場者にはそれぞれ異なる指令が出され、大切な人を救うためには、他の出場者より先に指令をクリアしなければならない。国籍も経歴も違う7人は、なぜゲームの出場者になってしまったのか? このサバイバルゲームを主催しているのは誰なのか? 極限状態の中で繰り広げられる“命懸け”のゲーム「kiDnap GAME」が開幕する。 坂口が演じるのは、正義感が強く、高い検挙率を誇る優秀な刑事・新出敏郎。犯人逮捕のためなら危険を顧みず、時には無謀とも思える行動に出ることもある。アジア7都市同時多発誘拐事件で、妻・沙織(桜井ユキ)が誘拐された新出に、「事件の首謀者を確保すること」という指令が課せられるが、果たして、新出は最愛の妻を救えるのか? 新出と同様に、最愛の娘を誘拐されてしまう優秀な医師・ハン・キジュ役でジュンギが出演する。小学校に入学したばかりの盲目の娘を誘拐されたキジュに課せられた指令は、医師である彼にはとても難しいものだった。キジュは指令を実行して大切な娘を救うことができるのか? 愛する人を救い出すため、kiDnap GAMEで課せられた指令を遂行する新出とキジュを演じる坂口とジュンギ。本作で初共演の2人は、以前からお互いの出演作を見てリスペクトしていたと語った。国は違っても同じエンタメ業界で活躍する2人に、撮影現場でのエピソードや、作品の見どころを聞いた。