大郷町役場からパソコン盗んだ疑い 隣の松島町に住む無職の男を逮捕 防犯カメラ映像などから特定〈宮城〉

宮城県の大郷町役場に侵入し、パソコンなどを盗んだ疑いで、隣町に住む無職の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されたのは、宮城県松島町に住む44歳の無職の男です。 警察によりますと、男は今年5月12日午後10時半ごろから翌13日午前8時15分ごろまでの間、大郷町役場に侵入し、パソコンなど5点(時価10万5470円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 警察は、町役場に設置された防犯カメラや周辺のカメラ映像などを基に捜査を進め、24日、男を逮捕しました。 男は調べに対し、「盗んだことは間違いない」と話しているものの、日時や場所など容疑事実の一部について否認しているということです。 大郷町は5月25日、税務課に設置していたパソコンが盗難被害に遭ったことを公表し、最大100件の新築家屋所有者情報など、個人情報が漏洩した可能性があると謝罪していました。 大郷町によると、パソコンは盗難防止のワイヤーロックで施錠されていましたが、ワイヤーが切断されて盗まれたということです。 警察は犯行の裏付けを進めるとともに、男の余罪についても調べています。

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