女性の死因骨盤骨折・六ケ所ひき逃げ

22日、青森県六ケ所村平沼道ノ上の国道338号沿いの草地で、ひき逃げされたとみられる高齢女性の遺体が見つかった事件で、県警交通指導課と野辺地署は24日、司法解剖の結果、女性の死因は自動車の衝突による骨盤骨折などだったと発表した。県警は同日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された同村尾駮弥栄平、会社員の男(22)を青森地検に送検した。今後、罪名を自動車運転処罰法違反の過失致傷から過失致死に切り替えて捜査を進める。 同課によると、女性は骨盤のほか、胸椎や腰椎、右足など複数箇所が骨折していた。 事故は16日午後9時40分ごろ発生。容疑者が国道338号を尾駮方向から倉内方向へ黒色のミニバンで走行中、前方にいた同村の女性(80)と衝突。救護せずに逃走したとして、県警交通指導課などが23日に逮捕した。男は「シカにぶつかったと思った」と容疑を一部否認している。

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