試着用の眼鏡をリサイクル店に… 札幌市の無職男を逮捕、横領の疑い インターネットで利用申し込み 自宅に届くも返却せず 鯖江市のメーカーから被害届

鯖江市の眼鏡メーカーから、試着用として借りた眼鏡をリサイクルショップで勝手に売ったとして、北海道に住む男が逮捕されました。 横領の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区の無職・奥野亮容疑者(48)です。 警察の調べによりますと、奥野容疑者は去年8月から11月にかけて、鯖江市の眼鏡メーカーから試着用として借りた眼鏡、12本のうち9本を札幌市内のリサイクルショップで勝手に売った疑いです。 このメーカーでは、客が購入前に眼鏡を試着できるよう、インターネットから申し込むと自宅に届けるサービスを提供していますが、奥野容疑者から返却がなかったため、被害届を出していました。 警察の調べに対し、奥野容疑者は「横領したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。警察では、犯行の動機や借りた眼鏡のうち残りの3本の行方などについて、さらに調べを進めています。

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