奈良県のトンネルで車2台が正面衝突し、1人が死亡した事故で、乗用車を運転していた21歳の男が逮捕されました。 過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、奈良県五條市の配送業・古田健人容疑者(21)です。 警察によりますと、古田容疑者は、8月31日午後1時半頃、奈良県御所市の水越トンネルの中で乗用車を運転中、対向車線の軽乗用車に正面衝突し、軽自動車を運転していた山田新七さん(84)を死亡させ、同乗していた87歳の女性にケガをさせた疑いが持たれています。 現場の状況や古田容疑者本人の説明により、古田容疑者がセンターラインからはみ出し、軽自動車に衝突したとみられています。 調べに対し、古田容疑者は「事実間違いありません」と容疑を認めているということです。