安曇野市で31日夜、休職中だった松本市教育委員会の職員が、酒を飲んで車を運転した疑いで現行犯逮捕されました。 酒酔い運転の疑いで、31日現行犯逮捕されたのは松本市波田に住む松本市教育委員会の46歳の男性職員です。 警察によりますと、男性職員は31日午後8時半ごろ、安曇野市豊科高家の市道で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑いです。 男性職員は単独事故を起こし、駆けつけた警察官が調べたところ、呼気から酒酔い運転にあたるアルコールが検出されたということです。 ■アルコール依存症で入院、休職… 松本市によりますと、男性職員は2026年5月からアルコール依存症で入院、休職していて、31日午前中は復帰のための慣らしの勤務を行っていました。 1日から職場復帰の予定だったということです。 松本市の臥雲市長は職員が逮捕されたことについて、1日の会見で謝罪しました。 (松本市・臥雲市長)「アルコール依存症という特殊な例ではあるが、飲酒運転は言語道断、再発防止に努める」 男性職員は、容疑を認めているということで、警察が酒を飲んだ経緯などを調べています。