松本市の臥雲市長「誠に遺憾」 酒酔い運転の疑いで市職員の男逮捕 男は休職中でアルコール依存症と診断【長野】

31日夜、松本市職員の男が酒酔い運転の疑いで逮捕されたことを受けて1日、松本市の臥雲義尚市長は「誠に遺憾」と述べました。職員の男は休職中で、アルコール依存症と診断されていました。 松本市 臥雲義尚市長 「アルコール依存症から脱して、勤務をこれからしていけるだろうと。職場としてもそうした方向で進めていこうとした矢先の逮捕ということでございます」 酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、松本市職員の46歳の男です。 警察によりますと、男は31日午後8時半前、安曇野市豊科高家の市道で、運転していた軽乗用車をのり面に乗り上げる単独事故を起こしました。駆け付けた警察が呼気を調べると、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 市によりますと、男は今年4月に心身の不調を訴えて休職していて、その後、アルコール依存症と診断されていました。 復職に向けて31日午前中は勤務していて、特段問題はなかったということです。 松本市 臥雲義尚市長 「誠に遺憾であり、事実関係を確認した上で厳正に対処したいと考えております」 市は、職員に対するコンプライアンス研修などで再発防止に努めるとしています。

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