販売目的で栽培 40歳の男と23歳の女を逮捕 自宅で大麻を所持・栽培していた疑い 長野・東筑摩郡朝日村

「麻薬取締法違反」の疑いで逮捕されたのは松本市島立の会社員の男(40)と松本市寿台の無職の女(23)です。 警察によりますと4月、男は朝日村の住宅の敷地内で大麻を持っていた疑いで現行犯逮捕されました。 その後の調べで同じ住宅の中で23歳の女と共謀し大麻100株以上を栽培していた疑いが強まり2人を逮捕しました。 警察は2人の認否について明らかにしていません。 2人は知人同士で営利目的で大麻を栽培していたとみて捜査しています。

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