高校生を大麻所持容疑で現行犯逮捕 広島

広島県警海田署は22日、広島市南区の高校生男子(16)を麻薬取締法違反(大麻所持)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前9時5分ごろ、乾燥大麻若干量を自宅で所持した疑い。同署によると、外部から通報があり、容疑が浮上したという。

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