「大麻使用」で住所不定の21歳男を逮捕 麻薬取締法が改正されて以降、県内初の逮捕 大分

大分県内などで大麻を使用した疑いで住所不定の男が逮捕・送検されました。 麻薬取締法が改正されて以降大麻の「使用」での逮捕は県内で初めてです。 麻薬取締法違反の疑いで5月逮捕・送検されたのは住所不定の塗装工古賀宗里容疑者21歳です。 警察によりますと古賀容疑者は2025年1月から4月までの間に県内または福岡県などで大麻を使用した疑いが持たれています。

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