基準値の4倍以上のアルコールを検出…酒気帯び疑いで男を逮捕

福島県の須賀川署は25日午後6時5分ごろ、酒気帯び運転の疑いで須賀川市朝日田の自称会社員の男(56)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同市和田道の市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。男が単独の物損事故を起こし発覚した。同署によると、呼気検査では基準値の4倍以上のアルコールが検出されたという。

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