自身が経営する千葉県市原市の柔道場に通う男児の首を絞めて無理やり醤油を飲ませたり、複数の女児に性的暴行を加えるなど、あわせて10の罪に問われた同市姉崎の無職・石野勇太被告(32)の初公判が6月27日、千葉地裁(宮本聡裁判長)であった。石野被告は「全て間違いありません」と全面的に認め、弁護側も起訴内容について争わない姿勢を示した。
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自身が経営する千葉県市原市の柔道場に通う男児の首を絞めて無理やり醤油を飲ませたり、複数の女児に性的暴行を加えるなど、あわせて10の罪に問われた同市姉崎の無職・石野勇太被告(32)の初公判が6月27日、千葉地裁(宮本聡裁判長)であった。石野被告は「全て間違いありません」と全面的に認め、弁護側も起訴内容について争わない姿勢を示した。