ラウンジで酒類などを無断飲食した疑い 所持金数百円だった男を逮捕 男は「支払うつもりだった」と容疑を否認 浜松市中央区

2日未明浜松市中央区のラウンジで無銭飲食したとして、自称・配管工の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは浜松市中央区上西町の自称・配管工の男(48)です。 男は午前1時時ころから午前1時半の間に、浜松市中央区千歳町のラウンジで酒類などを注文し、その代金1万2300円を支払わず無銭飲食をした疑いが持たれています。 察によりますと「払えない客がいる」と110番通報があったというとです。 男は「代金は支払うつもりだった」と容疑を否認しているということです。 男の所持金は数百円だったそうです。

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