「もうちょっと出たかった(笑)」伊藤淳史が明かす山口始の退場裏話と理想の異能力

髙橋海人(King & Prince)と中村倫也がダブル主演を務めるTBS系で放送中の金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」(金曜午後10:00)は、新型ドラッグ「DOPE」がまん延する近未来の日本を舞台に、未来予知の能力を持つ新人麻薬取締官・才木優人(髙橋)と、超人的な視力を誇る型破りな教育係・陣内鉄平(中村)がバディを組み、不可解な事件に立ち向かっていくアクション・エンターテインメントだ。 7月4日に放送された第1話で、伊藤淳史が演じる山口始が才木を特捜課に連れて行った矢先、DOPE服用者、通称「ドーパー」による人質立てこもり事件が発生。そこで山口に衝撃的な展開が訪れた。山口がどんな思いで特捜課を設立したのか、伊藤が欲しい異能力などについて尋ねた。

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