「絶対安全だから」取引先の言葉を鵜呑みしたら“エライ事件”に…「仕事でオンライン賭け麻雀サイトをプレイした」ライターのその後

かつて「麻雀ができてネット麻雀体験の記事を書ける人」という立場から、旧知の取引先に「オンライン賭け麻雀サイト」の記事広告制作を依頼された石渡健司さん(仮名)。ところがその後、彼は時間や財産も失う「とんでもない事態」に巻き込まれることに。いったい何がいけなかったのか? 雀ゴロライター・福地誠氏の新刊 『ルポ マンション麻雀 ‐バブル期から脈々と続く超高レート賭博の実態』 より、石渡健司さんの執筆パートを一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/後編を読む) ◆◆◆

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