白石署は24日、傷害の疑いで、パキスタン国籍で江北町佐留志、自称自営業の男(33)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は23日午後11時40分ごろ、江北町山口の飲食店敷地内で、同店の経営者の50代男性に対し、拳で口付近を殴って上唇に出血を伴うけがを負わせた疑い。「ノーパンチ」と容疑を否認している。 同署によると、店の従業員が「外国人の男性客からグラスを投げられた。お金を払って出ていき、また戻ってきた」などと通報があり、駆け付けた警察官が容疑者を逮捕した。
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白石署は24日、傷害の疑いで、パキスタン国籍で江北町佐留志、自称自営業の男(33)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は23日午後11時40分ごろ、江北町山口の飲食店敷地内で、同店の経営者の50代男性に対し、拳で口付近を殴って上唇に出血を伴うけがを負わせた疑い。「ノーパンチ」と容疑を否認している。 同署によると、店の従業員が「外国人の男性客からグラスを投げられた。お金を払って出ていき、また戻ってきた」などと通報があり、駆け付けた警察官が容疑者を逮捕した。