交通違反 重ね 免許取り消しになっていた男(33)を無免許運転容疑で逮捕 再び交通違反によって発覚

25日午前1時ごろ、長崎市の国道を無免許で運転したとして、会社員の男(33)が現行犯逮捕されました。 無免許運転の容疑で現行犯逮捕されたのは、長崎県諫早市貝津町の会社員の男(33)です。 警察によりますと、男は、25日午前1時ごろ、長崎市大黒町の国道202号を、無免許で普通乗用車を運転した疑いです。 男が指定方向外進行の交通違反をしたところを、パトロール中の警察官が発見したことから無免許が発覚。 25日午前1時半過ぎ、男を無免許運転の容疑で現行犯逮捕しました。 男は交通違反を重ねて免許取り消しになっていて、無免許運転を認めているということです。

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