大麻を使用した疑いで居酒屋経営の36歳の男を逮捕…尿検査で陽性「やっていません」容疑を否認(高知)

大麻を使用した疑いで、高知市の居酒屋経営の36歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは高知市の居酒屋経営の男(36)です。高知南警察署の調べによりますと、男は3月中旬から6月26日までの間に、大麻を使用した疑いがもたれています。 男に関する大麻使用の情報を入手した警察が、6月下旬に男の自宅などを捜索しました。大麻は見つかりませんでしたが、尿検査の結果、大麻の陽性反応が出たということです。 調べに対し男は「やっていません」と容疑を否認する供述をしているということです。警察は大麻の入手経路など、裏付け捜査を進めています。

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