赤信号で追突事故、酒気帯び運転容疑で63歳男を逮捕 山口南署

山口南署は14日午前10時5分ごろ、山口市の自称エアコン修理業の男(63)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、山口市小郡長谷1丁目の国道9号で、酒を飲んで、軽ライトバンを運転した疑い。同署によると、赤信号で停車していた乗用車に追突する事故を起こして判明した。

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