尿検査で大麻の使用が明らかに 麻薬取締法違反の疑いで20代の男を逮捕【高知】

県警は8月14日、大麻を使用したとして住居不定の20代の男を逮捕しました。 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは住居不定の飲食店店長 久川悟史容疑者(22)です。 警察によりますと、久川容疑者は今年4月下旬から8月4日までの間に国内で大麻を使用した疑いがもたれています。他の事件の捜査で久川容疑者が浮上し、警察が尿検査をしたところ大麻の使用が明らかになったものです。 久川容疑者は調べに対し、黙秘しているということで警察は詳しい入手先や余罪も視野に捜査を進めています。

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