「自分が使うために持っていました」覚醒剤所持の疑いで男(58)を逮捕 警察は入手経路など捜査

山口県警光署は15日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、光市内に住む自称建設作業員の男(58)を逮捕したと発表しました。 警察によると、男は15日、光市内で少量の覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。警察の調べに対し、男は「自分が使うために持っていました」と容疑を認めているということです。警察で、入手経路などを詳しく調べています。

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