軍事政権下、夫の死の真相を追及するサバイバー…フェルナンダ・トーレス「とても日本人的とも言える」

ブラジル初の米アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた「アイム・スティル・ヒア」(ウォルター・サレス監督、公開中)は、軍事政権下を生きた実在の弁護士エウニセ・パイヴァの物語だ。エウニセ役のフェルナンダ・トーレスは「驚くべき偉大な女性で時代のサバイバー。とても日本人的とも言える」と語った。

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