2000年代にシットコム「恋するマンハッタン」に出演、アイドルとして人気を集めたアマンダ・バインズ。その後、飲酒運転やマリファナ所持で逮捕されたり、薬物やアルコール依存症でリハビリ施設に入ったりと事件を起こし、すっかりお騒がせセレブに。もちろんキャリアは低迷、2013年からは後見人制度の適用を受けていた。2022年には後見人を務めていた母親も同意し、後見人制度が解除された。それからはポッドキャストを配信すると発表したり、デザイナーのアスピッツァとコラボしたりと、細々とではあるが活動を再開している。