「娘がうるさかった」10歳未満の娘の足を蹴りけがをさせた疑いで会社員の男を逮捕 娘は足の骨を折る重傷

道南の八雲町で10歳未満の娘の足を蹴りけがをさせた疑いで男が逮捕されました。 娘は足の骨を折る重傷です。 傷害の疑いで逮捕されたのは八雲町相生町の会社員・堀川慎吾容疑者28歳です。 堀川容疑者は2日午後8時半ごろ、自宅で同居する10歳未満の娘の足を蹴りけがをさせた疑いが持たれています。娘は左ふとももの骨を折る重傷です。 堀川容疑者と妻が娘と病院に訪れ、病院関係者が警察に通報し事件が発覚しました。 堀川容疑者は警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて、動機については「娘がうるさかった」などと話しているということです。

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