浪江町の太陽光発電施設から銅線ケーブルを盗んだ疑い ラオス国籍の男を逮捕

浪江町の太陽光発電施設から銅線ケーブルを盗んだ疑いでラオス国籍の男を逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、ラオス国籍で香川県坂出市に住む農業の男(33)です。男は5月3日午前1時ごろから午前7時ごろまでの間、浪江町にある太陽光発電施設から、銅線ケーブル30本(時価合計330万円相当)を切断して盗んだ疑いが持たれています。 この事件に関連して、これまでにラオス国籍の男ら3人が逮捕されていて、3人と今回逮捕された男は知人関係で、男は容疑を認めているということです。

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