野次もライダーカップの華… “どんちゃん騒ぎ”はマナーの上に成り立つもの

今年のライダーカップは欧州チームが米国チームを圧倒中で、明日の最終日(個人マッチ)を前にしたポイント差は「7」まで開いている。米国チームを応援するファンはさぞかしガッカリして会場は静まり返っているのでは?という心配は無用だ。マッチで敗れはしたものの、ブライソン・デシャンボーやジャスティン・トーマスといったアメリカ人選手が随所に好プレーを見せ、会場内のあちらこちらから大歓声が上がっていた。

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