福山で死体遺棄事件 母親の遺体放置の疑いできょうだい逮捕

同居する母親の遺体を放置したとして、広島県警福山東署は30日、いずれも福山市の無職の女(55)と、その弟(53)の両容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、共謀して7月17日ごろから21日までの間、自宅で母親=当時(83)=の遺体を放置した疑い。容疑を認めているという。

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