勤務していた会社から収入印紙 約1500枚(額面 約30万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 男は「何も盗んでいない」と話す 島根県松江市

当時勤務していた会社から収入印紙 約1500枚を盗んだ疑いで10月28日、松江市の建築業の男(48歳)が逮捕されました。 男は「何も盗んでいない」と話しているということです。 警察によりますと鳥取市内の建設会社の社長(40代)から「松江市内の営業所で保管してあった収入印紙がなくなっている」と警察に通報がありました。 男はこの建設会社の元従業員で今年3月から9月までの間に松江市内の建設会社の営業所で収入印紙 約1500枚、額面 約30万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 警察が捜査したところ、盗まれた収入印紙の一部は金券ショップで売られていたということです。 警察が動機などを詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする