東京・大田区で、会社代表の男性が殺害された事件で、逮捕された部下の男の両親が取材に応じ、男が入社した経緯について話しました。 警視庁によりますと、山中正裕容疑者は、今月7日頃、東京・大田区のマンションの一室で、自身が営業部長を務める会社の上司で、代表取締役の河嶋明宏さんの首などを刃物のようなもので刺し、殺害した疑いが持たれています。 山中容疑者は、逮捕前の任意の聴取に対し、「社員に対して感謝の気持ちがないことや言葉遣いの悪さに不満があったと話す」と話していました。 2人は同級生で、山中容疑者の両親が、入社した経緯について話しました。 山中容疑者の母親「河嶋さんと従業員の方の間に入って橋渡しをしてほしいという趣旨で入社した。止められなかったことが悔やんでも悔やんでも悔やみきれません」 逮捕後の調べに山中容疑者は容疑を一部否認していてるということです。