仙台市内の繁華街で常習的に客引きをしたとして匿名流動型犯罪グループ=トクリュウの中心的人物の男が逮捕された事件で、男は、客引きを使って利益を得ていたとみられることが新たに分かりました。男は容疑を否認しています。 迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された仙台市若林区新弓ノ町の46歳代表社員の男の身柄は、19日に仙台地方検察庁に送られました。 警察によりますと、男は2025年5月から7月にかけて客引きグループの指示役や実行役9人と共謀し、仙台市青葉区国分町2丁目の路上で常習的に客引き行為をした疑いが持たれています。 男は、摘発された客引きグループのリーダー格で指示役や実行役を使って客をグループ関連の店に呼び込み利益を得ていたとみられることが、警察への取材で新たに分かりました。 警察の調べに対し、男は「客引きの指示はしていない自分は関係はない」などと容疑を否認しています。 警察が金の流れや男の役割などを詳しく調べています。