2025年末に東京都葛飾区で歩行者の女性が車にはねられて死亡する事故があり、この車から覚醒剤が見つかったとして、警視庁亀有署は4日、運転していた住所不定、無職、西川威龍容疑者(22)を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕した。 亀有署によると、事故は12月28日夜に葛飾区亀有3の環状7号線であり、横断歩道を歩いて渡っていた足立区中川2のネパール人留学生、スナル・スニタさん(22)が赤信号を無視した乗用車にはねられ死亡した。 西川容疑者は自動車運転処罰法違反(過失致傷)容疑で現行犯逮捕され、車のドアポケットから覚醒剤入りのポリ袋が見つかった。 今回の逮捕容疑は、2025年12月29日、車で覚醒剤0・64グラム(末端価格3万7000円)を所持したとしている。黙秘しているという。【菅野蘭】