1月10日朝、浜松市中央区の交差点で、信号待ちをしていた車に対向車線から正面衝突し、乗っていた親子にけがをさせたひき逃げ事件で、警察は1月10日、市内に住む86歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 ひき逃げの疑いなどで逮捕されたのは、浜松市中央区大山町に住む86歳の無職の男です。 警察によりますと男は、1月10日午前8時ごろ浜松市中央区和地町の交差点で、センターラインを越え、反対車線で信号待ちをしていた乗用車に正面衝突してそのまま逃げた疑いなどが持たれています。 この事故で、衝突された車に乗っていた浜松市中央区の女性(39)と、その息子(11)が、首や胸に軽いけがをしました。 警察は、ひき逃げ事件として捜査していて、目撃情報や防犯カメラの映像などから男が浮上し、11日午前、逮捕しました。 調べに対し男は、容疑を認めたうえで「たいしたことないだろうと判断した」などと供述しているということです。 警察はセンターラインをはみ出した理由などを詳しく調べるとしています。