元神童が暴行の疑いで逮捕 かつてリバプールで活躍も…現地報道「危害を加えた罪」

かつてイングランド・プレミアリーグのリバプールで将来を嘱望されたウインガーが、衝撃の形で母国へと帰還することになった。かつて1500万ポンド(約28億円)の市場価値を誇ったジョーダン・アイブは、ルートン空港で飛行機を降りた直後に警察によって身柄を拘束され、暴行の疑いで訴追されたと英紙「ザ・サン」が伝えた。 現在はブルガリアのロコモティフ・ソフィアでプレーする30歳のアイブは、現地時間1月30日の金曜日にブルガリアからの便でルートン空港に到着した。しかし、到着を待ち構えていた警察によってそのまま連行されたという。今回の逮捕は、昨年12月中旬に発生したとされる暴行事件に関連したもので、アイブは警察の取り調べを受けたと報じられている。 ロンドン警視庁の広報担当者は「ジョーダン・アイブは、身体に危害を加えた罪で訴追された」と言及している。この訴追は「2025年12月14日の日曜日に発生したとされる暴行に関連している」と指摘しており、空港での逮捕後に身柄を拘束されたと伝えた。現在は保釈されているものの、3月6日にクロイドン治安判事裁判所に出廷する予定だという。 アイブが英国に戻ったのは、別の裁判に出廷するためでもあった。不眠症治療薬「ゾルピデム」を入手するために不正な処方箋を使用したことを認めており、ハイベリー・コーナー治安判事裁判所から230ポンド(約4万3000円)の罰金を科されたと報じられている。 2011年に当時15歳の若さで、英3部ウィコムでトップチームデビューを飾り、リバプールで台頭。アンダー世代のイングランド代表でも活躍したかつてのスターは、今や厳しい状況に置かれている。

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