「自分と兄のもの」中高生の兄弟が大麻所持で逮捕 10代の薬物検挙数は2020年以降最多 沖縄

2025年、本島中部の住宅で大麻を所持していたなどとして中学生と高校生の兄弟が逮捕されました。2025年、薬物事件で検挙された10代は2020年以降、最多となっています。 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、本島中部に住む17歳の男子高校生と15歳の男子中学生の兄弟です。 警察によりますと、2人は2025年12月28日、親族の住宅で、大麻の植物片0.13グラムを所持したなどの疑いが持たれています。 2025年12月、弟の男子中学生が、無免許で原付バイクを運転し人身事故を起こしていて、搬送された病院での尿検査で大麻成分が検出され、事件が発覚しました。 警察による家宅捜索で、自宅や親族の住宅から大麻の植物片が見つかり所持・使用した疑いで2月4日、弟を逮捕。また、兄の男子高校生も、大麻所持の疑いで2月25日、逮捕されました。 警察の調べに弟は「親族の家にあるのは自分と兄のものだ」と供述し、2人は容疑を認めているということです。 警察は兄の大麻使用容疑も視野に捜査を続けていて、入手経路や余罪など調べを進めています。 県警によりますと、2025年の薬物事件における検挙人数は248人で、うち10代は65人にのぼり、2020年以降、過去最多になっているということです。

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